物語の中で、死を扱うって、難しいことだなと思う。
人が死んじゃうだけじゃなくて、それを美しく見せようとして、感動を誘うというのは、私の中では違和感があるけど、自分も「イニングの終わり」でそういう小説を書いたから、あんまり言うのも何だかなと思いながら、このブログを書いている。
今日はひかりさんが俺を褒めてくれていた。しかし俺のブログなんてブログとは言えんほど酷いもんだ。そういえば今日、56歳の女の人が直木賞か何かをとっていた。ひかりさんも諦めずに小説を書き続けてほしい。よし!明日もがんばろう。
ふぅ - 9/13 10:30 歯医者
いやいや、YouTubeしながら、ブログをやってるのって凄いと思う。
私は、秋山ディペス (id:dmasaki)さんを尊敬している。
なんだかんだいって、ちゃんと働いていて、奨学金も返しているようだし、偉い。
小説を書くのは、今まで何度も諦めてきた。っていうか、十代の頃から、諦めている。
でも、秋山さんに言われると、諦めず書いてもいいかなって思いだした。
今日、本屋に行ったら、公募ガイドが目に止まった。(買ってないよ。)
まぁ、どうせ書き上げて送ったとしても、下読みのバイトに数行読まれただけで、弾かれて一次落ちだろうけど。
電撃大賞とか、応募作品の九割が一次で落ちてるらしいし。
はぁまぁ、そんな話はいい。
小説が書けなくなったと書いたけど、書き始めることが最近出来だした。
何が書きたいのかはぼんやりだけど、それでも、書くことが出来て感謝している。
今日のよかったこと
プーリップ(ドール)が届いたこと。