ブログは続けたもの勝ちなんだけど、続けられない人が脱落者というとそうとも言えなんじゃないかと思う。
現実の生活の変化で出来なくなったり、飽きたり、ネタが切れたり、様々な理由あると思うけど、一時期でもその人の思いが誰かに届いたとしたら、そのブログの存在があってよかったってことじゃないか、それでもいいじゃないかと思うのだ。上手く言えないけど。
確かに広告まみれになって、更新停止されているブログ見ると、うーんて思うけど、そのログが残ってることが誰かの支えになってることもある。
ブログを三年も五年も続けられる人は希有なので、自分もそう出来ると思って始めるけど、そうなれなかったというのは普通だと思ったり。
ブログにおいて、どれだけ続けてるというよりも、どれだけ人の心に響く記事を書いたかが重要なんじゃないかな。
それと、人それぞれ好きなブログって違うと思うんだよね。
今週のはてなブログランキングが発表されるけど、あの一覧見ても、行きたいなって思うブログあんまりないし。
はてなブログのトップページに紹介されているブログも見ない。
見るとしたら、購読リスト内のブログくらいだ。
自分が今まで見つけてきた、私的にいいと思えるブログを集めているので、どうしてもそっちを読んでしまう。
まぁ、その購読リストにあるブログも、この一ヶ月くらい見てなかったんだけど、久しぶりに行ってみると、やっぱり皆いろいろあるみたいで、私はスターを付けることぐらいしか出来ないけど、とりあえず、ぼちぼち読んでる。
今日のよかったこと
いろんな人とネット上でコミュニケーションが取れたこと。