noteでは有料記事とか、小説投稿サイトのカクヨムではサポーターズパスポートとか、ある程度お金を払って、記事や小説を見ることが出来るという機能があるけど、読む側としても、書く側としても、やったことはない。
ただ、noteのサポート機能で、いくらか払ったことはあるけど。
カクヨムのサポーターズパスポートは書く側は簡単に設置できるらしいけど、自分の書いた物が、そんなに価値があると思えないので、設置はしてない。
読者の立場からいうと、サポーターにならないと、読めないというのは、何だか弾かれたようで寂しい。（心の声：何で支払い方法がクレカだけなのさ。noteを見習え。）
noteの有料記事は、そんな人の役に立つような、読む側がお金を払っていいと思える記事なんか、到底書けない。
そう思うから、公開にして誰でも見られるようにしている。
それと、多くの人に読んでもらいたいからそうしているというのもある。
そういえば、前に、配信アプリのRadiotalkでずっと配信してない自分のページなんか、誰も見てないだろうから、ちょっと変えても誰も気付かないだろうなと変えた所、気付かれたことがあって、あー、私のことちゃんと見てる人いるんだなと驚いた。
だから、どんなに過疎ってても、見ててくれる人はいます。誰にも。
いないっていう人は気付いてないだけな気がする。
そうそう、久しぶりにnote書いたので、よかったら。（はてなにも同じようなこと書いてるけど。）
今日のよかったこと
noteを書いたら、反応があった！
