大きな夢を持っているRadiotalkのトーカーさんがいて、励ましてて、気付いたんだけど、以前、そのトーカーさんに、「長編小説を書いて公募に応募してみませんか」とお誘いを受けたことがあって、私は、「実力がないので無理です」って否定してた。
確かその言葉をもらう前に、尊敬してる小説書きの人が公募に落ちてて、その人が駄目なんだったら、私が書いても…って思ったのが原因だけど。
まぁ、でも、長編一度書いてみてもいいなと今思う。
ネタがないわけじゃないし。
実は、前に書いた小説「希望的観測の先に」を何か形にしたくて、ココナラで頼んで、朗読してもらった。ここでは公開しないけど。
自分の作品が何か形になるって、こんなに嬉しいものなんだと思った。
こんな言葉がある。
「青年は、望みが大きすぎるくらいで、ちょうどいいのだ。この人生で実現できるのは、自分の考えの何分の一かだ。初めから望みが小さいようでは、何もできないで終わる」
もう青年って歳でもないけど、大きい夢を持ちたいなぁと思う。
今日のよかったこと
好きなトーカーさんの配信が聴けたこと。